[文型一] (動作的對象) に ~ます
私は 父 に オーメールを 出します。
父 動作の相手
に 表示對象的助詞
表示 做+人+受詞 或 做+受詞+給人
例:私は あなた に 電話を 掛けます。
私は この事を 彼 に 教えます。
[文型二] (動作的對象) に(から) ~ます
私は 陳さん に 英語を 習いました。
陳さん 動作の相手
に 表示對象的助詞
英語 受詞
表示 向人做 或 從人(那裡)做
例:私は 陳さんから その事を 聞きました。
p.s. 受影響對象為地點或組織名稱, 則通常用から
例:私は 会社から 車を もらいました。
[文型三] あげます、やります、くれます、もらいます
あげます、やります、くれます的用法區別
1.關係由 離自己近 給 離自己遠 用 あげます
例:私は 父に 本を あげました。
父は あなたに 人形を あげました。
田中さんは 前田さんに プレゼントを あげました。
2.關係由 離自己遠 給 離自己近 用 くれます
例:田中さんは 私に 石鹸を くれました。
彼は 父に 名刺を くれました。
母は 私に 花を くれました。
3.主詞 動作對象為輩分比自己低 用 やります, 如內人, 孩子, 弟妹, 動植物
例:私は 弟に 花を やりました。
あなたは 木に 水を やりましたか。
私は 犬に 肉を やりました。
彼は 猫に 魚を やりました。
くれます、もらいます互換
川上さんは 私に 人形を くれました。
私は 川上さんに 人形を もらいました。
くれます 的句型可用 もらいます 改寫
あげます的句型不可改寫
例:私は 川上さんに 人形を あげました。
川上さんは 私に 人形を もらいました。(X)
但若主詞與動作對象皆為第三人稱時可用
例:田中さんは 前田さんに 人形を あげました。
前田さんは 田中さんに 人形を もらいました。(O)
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